トーストマスターズ日本地区統括(ディストリクト76)

Toastmasters International District 76 Japan Communication and Leadership Program since 1924

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マーク吉川と歩く世界のTMC

第1話 トーストマスターズ・オヴ・パリ

トーストマスターズの会員になると、世界中どこの町に行っても友達が待っていてくれます!
世界の主要都市にはトーストマスターズクラブがありますから、旅行の祭に時間があったら事前にネットなどで会場や会合日時を調べ、是非会合やコンテストに参加してみましょう!
まずは、フランスのパリ。英語クラブは少なく、6つ。(フランス語クラブは14)。
四年半前の2011年4月、初めて参加。
インターネットでパリのTMクラブを検索すると真っ先に表示されたのが、Toastmasters Of Paris, トーストマスターズ・オヴ・パリ。
略してTMOP。

会場はパリ中心地オペラ座(オペラ・ガルニエ)から程近いお洒落なレストラン、
夜8時(19時半から食前酒またはジュースで歓談)から10時半過ぎまでデザート付きの食事を摂りながら会合する
社交クラブのような雰囲気で参加費は35ユーロ(4700円くらい)と高価。ですが、大いにその価値ありです!

メンバーはヴェテランのnative speakersも多く(プロのスピーチコーチ、作家やコンサルタントなど)、
毎回4人以上の準備スピーチと素晴らしい論評が聞けます。
このクラブ、入会するためには何と「英語のテスト!」があるのです。
私は最初、見事にテスト落ちました。 表現力が足りなかったのです。特にIdiom。

「ハイクラススピーチを聴いて正確に理解出来なければメンバーになっても良い論評は出来ない、
クラブのレベルは論評のクオリティーにかかっているっ」との事。
お陰様で英語表現力アップのため何冊も教科書を買い勉強、数ヶ月後入会を許されました。
そのほか定期的に時事英語を試され、充分に理解していないと論評免許停止っというシステムもあります。

トーストマスターズは来る者を拒まず、が原則なのでしょうが 日本を一歩出ると、
矢張り高い英語力を要求される場合が多いのは事実です。
テストがないクラブでも、⭐️1,自己紹介、⭐️2、会合の感想、⭐️3、テーブルトピックスセッションでの答え方(特にこれは大事です)
の滑らかさなどが役員会によって話し合われます。

など、いざ入会申請!っとなると一定以上の英語力を要求されるトーストマスターズ・オヴ・パリですが、
会合へのゲスト参加には制約はありません。とても親切に暖かく迎えてくれます!

参加費は35ユーロと高価ですが、高いクオリティーのスピーチや論評は一見(一聴)の価値ありです。
パリにお出かけの際には是非、訪問なさる事をお勧め致します!



TMOP(トーストマスターズ・オヴ・パリ)
毎月第一第三火曜日20時(19時半から食前酒で歓談)〜20時半過ぎ
オペラ座近くのレストラン一階(Les Noces Jeanette 9 rue d'Amnoise, 75002 Paris 地下鉄9号線 Richelieu Durout 駅徒歩2分



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