トーストマスターズ日本地区統括(ディストリクト76)

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マーク吉川と歩く世界のTMC

第8話 ヨーロピアントーストマスターズクラブ

皆様、またまたパリか?! と思われるかも知れませんが、来月はブリテン島に飛びますので今月は、
再度パリ, ユニークなクラブを是非とも紹介させて下さい。
今回は、ヨーロピアントーストマスターズクラブ、といういかにもヨーロピアン!っという感じの名前がついたクラブなのですが、実はこれ、☆英語とフランス語のバイリンガルクラブなのですよ。

そして会合の行い方が、ユニークなのです。

英語でスピーチしたら、、、論評は英語かフランス語でかえってきます。

フランス語でテーブルトピックスの質問をされても、英語で答えても、いいのです!

日本でも、そんなバイリンガルクラブは、いかがでしょうか?
日本語の質問に対して英語で答える。
その逆もまた、可なり。面白いと思いませんか?

まさに自由自在に英語、フランス語を使いこなすというコンセプトのもとに立ち上げられた、
「ヨーロピアン」クラブ。

会合は月2回、ルーブル美術館目の前にあるカフェの2階(フランスでは、一階。日本や米国での一階は、地上階、レッドショッセ、と言います。英国ならグラウンドフロア、です。)

このクラブに限っては、英語が余りお好きではないパリっ子さんたちも多数ご参加。

そしてフランス語が好き、または苦手だけれどもパリっ子さんたちが英語を話したがらないので仕方なくフランス語のスピーチを学びたい、学ばねばならない私たちが参加しております。

このクラブの良さは、明るい、楽しい、みんながお互いにサポーター!っという、ラテン系の良さがギッシリ詰まったウキウキ感でしょうか。

そして、ご夫婦で欧州大陸District Directorを経験されておいでのご夫妻が、これまたホンワカとした優しさでゲストをお迎えして呉れるのです。

フランス語が好きな人も、そうでもない人も、パリにお運びの際には是非とも、ヨーロピアンクラブの会合に参加されては、いかがでしょうか?

ショッピングにも便利、かの福沢諭吉さんも宿泊されたルーブルホテルもすぐ近くです。

食事を摂りながらの会合ですが、このクラブの場合は予算が20ユーロ以下で充分にたります。

地上階で、まずは飲み物と食事を注文し、一階(2階です、日本の)の会場に上がると、いかにも明るい気さくな感じのパリっ子たちが笑顔で大歓迎してくれます。

挨拶は、バイリンガルクラブなのでごく簡単でも良いですから、一言二言、フランス語を織り交ぜてみましょう。すると、より一層雰囲気が明るくなること間違いなしですよ!

Je suis Japonais (女性ならば、Jqponqaiseです),だけでも皆さん、表情がパッと輝くと思います。

ほんの少しでも現地語を使う、すると現地の人たちは大抵喜んで呉れます。

ドイツでも、特に都市部を離れると、そうですよね。

会合の時間管理ですが、、、ここでは、まあ楽しい会合こそが大事でして、ラテンのおおらかさが支配しております。

ホンノリとした優しさ、フランス人たちの素朴な、親切な笑顔と2ヶ国語でのスピーチや論評、他では味わえない異国情緒を、是非ともヨーロピアントーストマスターズクラブで楽しんで下さい!

(^_^)v



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