トーストマスターズ日本地区統括(ディストリクト76)

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プレスリリース

第三回 コミュニケーション&リーダーシップ賞 受賞者が決定しました!

2014年度コミュニケーション&リーダーシップ賞実行委員長

今村美和

佐藤真海さん(パラリンピアン)

トーストマスターズ ディストリクト76(日本支部)では2014年度のコミュニケーション&リーダーシップ賞について厳正な選考の結果、2020年オリンピック&パラリンピック招致委員会のプレゼンターとして、国際オリンピック委員会評価委員会の現地評価プレゼンテーションにおいて、力強く、かつ聴衆の心に響くスピーチをされたパラリンピアンの佐藤真海さんに授与することを決定しました!

佐藤真海さんは病気により右脚を失いながらも、強い情熱により陸上競技を続けられ、遂には3つのパラリンピック(アテネ、北京、ロンドン)に出場にていずれも入賞という快挙を成し遂げられました。佐藤真海さんの活動は選手としてのみに留まらず、御自身の経験された逆境、それを乗り越えてきた経験を活かして障害者スポーツの理解と支援を広げる活動に積極的に取り組まれており、その前向きな姿勢、そしてご自身を支援してくれる多くの人々への感謝を忘れない心の在り方は、我々の目指すリーダーシップのひとつの理想の在り方と言えるでしょう。


選考理由

* トーストマスターズが日々学んでおりますコミュニケーションは、人と人との繋がりを今一度見つめなおすものであり、その本質はお互いを思いやる心の形成に帰結します。ご自身も大変な思いをされながら、スポーツを通して震災復興、そして未来のパラリンピアンを育成されようとされるその姿勢は、トーストマスターズが目指すコミュニケーションのひとつの完成形として、我々が心を打たれるものでした。

 

* 自らの体験を元としての出張授業、ワークショップなどの講演活動を通じて、パラリンピックへの積極的な普及活動をされていることは、情熱と行動を必要とするリーダーシップの取り方を深く体現されておりました。
 

(写真 竹見脩吾)

* 我々がコミュニケーション手段として学んでいるスピーチは、スピーチをする方の体験、経験、そして伝えたいメッセージ、想いが凝縮されたものです。そして佐藤真海さんが東京オリンピック招致の際にされたスピーチは、正にトーストマスターズの目指すスピーチのひとつのロールモデルとも言えます。


授賞式

授賞式は来る1115日土曜日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されるトーストマスターズ・ディストリクト76秋季大会の中で開催されます。


コミュニケーション&リーダーシップ賞(C&L賞)とは

トーストマスターズ ディストリクト76(日本支部)が、トーストマスターズの会員以外の方でその年に最もコミュニケーション、リーダーシップ分野で実績を残された方を表彰し、会員のコミュニケーション能力とリーダーシップ能力のより一層の向上の奨励と、トーストマスターズを広く社会一般に認知して頂くために設けられた賞です。(参考: コミュニケーション・リーダーシップ賞について


【本件に関するお問い合わせ先】
トーストマスターズ・インターナショナル
日本支部(ディストリクト76)
広報宣伝担当 小池


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