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2016年04月06日(水)

楽しく学んで、つかんだ昇進!

今回のトーストマスターは、入社6年目営業職の女性です。現在ある日本語トーストマスターズクラブの会員です。入社2年目に後半や上司の前でのプレゼンテーションで大失敗。

これでは未来がないと一念発起して探し当てたトーストマスターズクラブで彼女はどのように成長したのでしょうか?
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私がトーストマスターズクラブに入ろうと思ったきっかけは、会社での失敗体験でした。

社会人2年目のとき、後輩たちに自分の業務の紹介をするプレゼンテーションを行うことになりました。

現在は営業職ですが、当時SEとして仕事をしていたため、業務はパソコンの前でプログラムを書くことが中心。ほとんど人前でしゃべる機会がありませんでした。

プレゼン当日は思うように話が出来ず、顔は火照り、汗はびっしょり。途中から何をしゃべったか記憶も曖昧…。

当然、結果は大失敗。上司には小言を言われ、後輩たちには困惑した表情をされました。

これから社歴が上がっていくにつれて、もっと人前で話をする機会は増えていくだろうと考えたとき、二度とあのような失敗をしたくない!という強い思いが私を掻き立てました。

そしてインターネットで偶然見つけたのがトーストマスターズ。「先生はいなくて、会員相互の建設的なフィードバックによって互いに成長していける」という言葉に惹かれて、その門をたたきました。

スピーチのテキストを進めていく中で、スピーチスキルはもちろん上達していきました。しかしそれに加え、テーブルトピックス(即興スピーチ)や他の会員のスピーチに対する論評(フィードバック)、例会運営などクラブの例会を作り上げる要素すべてが学びとなり、私の成長を助けてくれました。

特に一番成長を加速させたのが『論評』(他の会員のスピーチに対する前向きなフィードバック)でした。自分が論評することはもちろん、様々な立場の人から論評されることで更に学びが大きくなりました。

そのおかげで「どうやったら上手く話ができるか」ということよりも「どの言葉を選んで届けたら相手の理解につながるか?」というのを日常的に考えられるようになりました。

この経験は、上司に報告をするとき、後輩に仕事を依頼するとき、お客様にサービスを伝えるとき、すべてのシーンで役に立っていきました。

そして今年、社会人6年目にして昇進試験にチャレンジ。

昇進試験の課題であった「プレゼンテーション」では、審査員・上長含め全員から太鼓判をもらえました。4年前の自分からは想像できないくらい、堂々と気持ちよくプレゼンをしている自分がいました。

結果はもちろん、合格。

もし、あのときトーストマスターズに出会っていなければ。クラブの仲間たちの前向きな助けがなければ。きっとこの結果はついてこなかったと思います。

トーストマスターズは、私のことを社会人として、人として、大きく成長させてくれました。

次は、私の感じてきた経験を新しく入ってきた後輩メンバーたちに伝えていきたいと考えています。

2016/04/06 15:15 | トーストマスターズに入会してよかった! | コメント(0) | トラックバック(0)

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