Toastmasters International District 76 Japan
Toastmasters International District 76 Japan Communication and Leadership Program since 1924
支援資料 - コンテスト
スピーチコンテストの運営準備
このコンテスト支援ページは、エリア、ディビジョン、ディストリクトレベルのスピーチコンテストを運営するホストクラブの支援を目的としています。特に手元にコンテスト運営資料のないクラブを対象としています。
これらのコンテストとクラブ内 (インハウス) コンテストとの大きな違いは、他クラブからメンバーが参加するため、受付の設置と会場整備が必要となる点です。さらに細かく言えば、マイクの準備も必要ですし、ガバナーからの挨拶もプログラムに追加されますし、進行シナリオも異なり、、、考えるだけでパニックになりそうです。
でも大丈夫! 自信を持ってホストを引き受けてください。コンテスタントが気持ちよくスピーチできるようにコンテストの運営を成功させようではありませんか!!
下記に、資料を用意しました。これらの資料を活用してリーダーシップを発揮し、楽しいスピーチコンテストを開催してください。
なお基本となるトーストマスターズ国際本部のスピーチコンテスト規則およびマニュアル等は、下記のサイトにあります。
トーストマスターズ国際本部のスピーチコンテスト・サイト (英語)
当日のタイムテーブル
スピーチコンテストの当日は、何をすればよいのでしょうか?
下記にコンテスト当日のタイムテーブル例を紹介します。
このタイムテーブルは、エリア、ディビジョン、ディストリクト・レベルで開催されるコンテスト用に作成されています。
ここには、各コンテスト実行委員の役割や必要な持ち物なども記載されています。
注: これはサンプルであり、ディストリクト76がこの方法を推奨していることを意味しません。したがって、ここに記載されている役割、人数、時間等は変更可能であり、個人またはクラブの責任において本資料をご利用ください。
進行シナリオ (台本)
ここでは、スピーチコンテストの進行係であるコンテスト委員長や司会の進行シナリオ (台本) の例を紹介します。
本資料は、近年開催されたスピーチコンテストのシナリオを参考にしています。
本資料の目的は、スピーチコンテストのシナリオを統一化することではありませんのでご注意ください。資料を提供することにより、手元に資料がないクラブでも大きな負担や不安を抱えることなくコンテストの運営を行えることを目的としています。
したがって、本資料に記載されている手順や表現は変更可能であり、個人またはクラブの責任において本資料をご利用ください。
進行シナリオ例 (コンテスト委員長による進行)
下記に、コンテスト委員長が進行役を担う場合の、スピーチコンテストの進行シナリオ例を紹介します。
これは全国大会用ですが、エリアやディビジョンレベルのスピーチコンテストの進行シナリオと多くの共通点があります。
進行シナリオ例 (コンテスト委員長と司会の両方による進行)
近年、日本語コンテストでは、司会とコンテスト委員長の両方でスピーチコンテストを進行するケースが見られます。
下記にサンプルをご紹介します。
この方式の利点は、リスクマネージメントを行える点です。万一どちらかが当日欠席した場合にも、進行シナリオを把握している個人が2名いるため、当日の混乱を軽減できます。また、参加証授与の際に、コンテスト委員長がプレゼンターとなる場合が多いため、その間の進行役を司会が担うことができます。
一方、司会とコンテスト委員長の念入りな打ち合わせが必要となります。互いの台詞を把握すると共に、聴衆から見て動線 (動き) がきれいに見えるようにリハーサルをしておく必要があるでしょう。